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2月25日、THE JAPAN TIMESより弊社代表江良俊郎がトヨタの公聴会(2/24現地時間)およびトヨタの一連の危機対応、クライシスコミュニケーションに関する取材を受け、2月26日付の本紙にて江良のコメントが紹介されました

2月25日THE JAPAN TIMESより弊社代表江良俊郎がトヨタの公聴会(2/24現地時間)およびトヨタの一連の危機対応、クライシスコミュニケーションに関する取材を受け、本日付の本紙にて江良のコメントが紹介されました。 取材時のコメントは、これまでの危機対応はトヨタらしくなく、失点続きだったが、公聴会での豊田社長の登板は大きなミスもなく「失点」せずに終わったと思う。人間味を感じさせるコメントも効果的で今後の再発防止への意欲などが伝わったと思う、というものでした。 下記サイトにて、記事もあわせてお読みください。 http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20100226a1.html
(2010.02.26
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