NEWS INFORMATION

12月13日付の日本経済新聞電子版の記事「社内炎上 社員が見限る口だけ謝罪」にて、弊社代表江良俊郎のコメントが掲載されました。

記事は、時代とともに変化し続ける謝罪の流儀がテーマ。 悪い評判が広がるスピードが飛躍的に高まっている中、企業が社会の敵とならないために、被害者や社会、ステークホルダーへの説明が必要であることに加え、社員に見限られないためにも社内の信頼を取り戻す必要性があることを具体例を示しつつ述べています。 弊社代表の江良俊郎は、危機管理の専門家として、「不祥事は隠さないことが最もダメージの少ない対処法になるが決断できる企業はほとんどない」などとコメントしています。
(2016.12.13
過去の記事はこちら

Page Top